毎日をのありようを変えたい、
人生を変えたい -
そう思いながら、日々過ごしている。
そして本を読み、動画を見て、知識は増えても、
現実は変わらないと感じていませんか。
このままでいいのだろうかと思う夜がある。
でも、翌朝になると日常が始まり、
1日が終わって、また同じように思っている、
そういう感じはないですか。
もしあなたが、
そんな感覚の繰り返しの中にいるのなら、
このページは、あなたのためにあります。
私も長い間、同じ場所にいました
かつての私は、変わりたいと願いながら、
変われずにいる一人でした。
人との関係がうまく築けず、
いつもどこかに
不安と自己否定を抱えていました。
心と身体の調子も安定せず、
不安障害・パニック障害に
悩まされていた時期もあります。
自己啓発の本を何冊も読み、
講座やセミナーにも参加しました。
知識は増えていきましたが、
現実の自分は、思うほど変わりませんでした。
「わかっているのに、できない」
その感覚に、長くとらわれていました。
どん底からの転機 ― 決意と取組みの方法の変更
やがて私は、
二度の結婚が破綻して、
幼い娘と二人きりの暮らしになりました。
心労で鬱病になり仕事を失い、
生活の見通しも立たなくなりました。
毎日の食事にも不安を感じる日々のなかで、
心も身体も限界に近づいていきました。
「このままでは、いけない」と思いながら、
どうしていいのかわからない。
そんな状態が続いていました。

ある時期、私は近所のお寺に、
毎日、足を運ぶようになりました。
助けを求めたいのに、
誰に、どう求めればいいのかもわからない。
ただ参拝を繰り返して、境内のベンチで
じっと座っているしかありませんでした。
そんなある日、
ベンチでうつむいていた私の手を、
娘が強く引っ張りました。
「パパ、あそぼう」と何度も何度も言って。
顔を上げると、
真剣な眼差しの小さな顔がありました。
その瞬間、胸の奥で何かがほどけ、
涙が止まらなくなりました。
私は立ち上がり、娘を肩に乗せ、
境内を歩き回りました。
泣きながら、笑いながら。

ふと足を止めると、
桜の木につぼみがついていました。
「この花が咲くのを、娘と見たい。
これから先も、毎年、見たい。」
その時、
はじめて私は「変わりたい」ではなく、
「変わることを本気でする」と決めました。
それは、考え方を変える決意ではなく、
日々の在り方や行動を変える決意でした。
回復と達成 ― 人を支える仕事に立てるまでに起きたこと
決意してから、私は
考え方より、在り方と行動が変わる
「手段」を繰り返すようになりました。
毎日の生活の中で、簡単にできる
心の状態が変わる「手段」を繰り返しました。
すると、しだいに、
心が陰になってしまうことや、
自己否定やマイナス思考が減ってきました。
心の緊張がやわらいできて、
普段の呼吸が滑らかになってきました。

やがて、思いがけないところから依頼が入り、
全く未経験だったにもかかわらず、突然、
講師として人前に立てることになりました。
鬱病もしだいに消えていき、
心と人生の「回復」の知識や手段を求めて、
心理学やカウンセリングを学びました。
さらに、人生を「前進」させる手段を求めて、
コーチングを学び実践し始めました。
現実の問題解決・目標達成のための
コーチングによって、私の人生は、
ますます変わり発展するようになりました。

私は自分の生活を立て直し成長させ、
その道のプロとして、人の人生の回復や前進に
関われる立場になっていました。
気づけば、1万人以上の人の
人生の回復・成長をサポートしました。
そして、このプロセスで私が得たのは、
変化は偶然ではなく、手段によって起こせる
という確信でした。
人は、人生を自分の力で動かせる。
私はそれを、実感できるようになったのです。
でも、まだ足りない気がした ― 本質的な変容への問い
生活は立ち直り、豊かにもなり、
人の役に立てているという
実感も持てるようになりました。
でも、心の奥に、
静かに残り続けている問いがありました。
目の前の問題を解決することはできる。
目標に向かって前に進むこともできる。
けれど、人が抱える苦しみの根は、
それだけではほどけきらないのではないか――
そんな思いが、しだいに強くなってきました。

私は、もっと本質的に、
人が本心から安らぎ、
ぶれずに生きられる手段はないのか。
回復や成長だけでなく、
深いところからの変容を支える道はないのか。
そう自分に問い続けるようになりました。
瞑想・禅・初期仏教の探究 ― 心の主人でいるための手段の源流
私は、心の本質的な変容を求めて、
瞑想の探究を始めました。
はじめは、心理学の分野でも注目されていた
マインドフルネス瞑想に取り組みました。
確かに効果はありましたが、
私のなかでは、どこかに
「まだ触れていない核心がある」
という感覚が残っていました。
調べ、学び、実践を重ねるなかで、
その源流が仏教の瞑想であると知りました。
仏教に、人が苦しみから解放され、
安らぎと智慧を持って生きるための
具体的な理論と方法がありました。
私は一度、仕事をすべて止め、
まず、禅の修行の場に身を置きました。

毎日の坐禅、読経、掃除など作務――
日常の一つひとつを丁寧に行う生活のなかで、
自分の思考や感情に振り回されるのではなく、
「今ここにいる力」が育っていきました。
禅の専門僧堂での修行を終えたのち、さらに、
初期仏教との学びと瞑想に取り組み、
自分の内側に起こる思考や感情、身体感覚に
継続して気づき続ける訓練を重ねました。

この探究を通して、
私が得たのは大きくは、次の二点。
1つは、自分の心の主人でいられる手段。
これにより、自分の感情・思考・感覚に
振り回されることがなく、
心の状態のコントロールも可能になりました。
もう1つは、人としての本質的な変容。
そういう習慣を持つ人として内面から変わり、
深い洞察や、
いわゆる『悟り』と呼ばれる体験もあり、
常に穏やかでいられ、本来の自己に生き、
本心からの豊かさを感じる人に変わりました。
悟りや変容は、
特別な才能や特別に難しい考えをもつことで
かなうのではなくて、
適切な手段に適切に取組むことで、
誰しもが得られることだと、私は知りました。
そして、こうして得られた手段、変容は、
支援者としてだけでなく、
一人の人間としての土台になっていきました。
統合 ― 回復・成長・変容を同時に支えるために
こうして私は、
心理学やカウンセリング、コーチング、
そして瞑想と仏教の実践を、
別々の知識や技法・手段としてではなく、
一つの流れとしてとらえるようになりました。
人はまず、回復が必要な時があります。
心の傷やクセ・無意識を癒し、
立ち上がるための支えが必要な時期です。
そして次に、成長の段階があります。
目標に向かって前に進み、
自分の可能性を広げていく段階です。

さらにその先に、
ぶれずに生きるための覚醒があります。
状況に振り回されず、
自分の内側に軸を持って生きる在り方です。
これらは別々の道ではなく、
一人の人生のなかで、
自然につながっていくものだと感じています。
私は今、
主に、カウンセリングによる回復と変化、
瞑想とヒーリングによる回復と変化、
コーチングによる前進と変化を、
必要に応じて組み合わせながら、
一人ひとりの歩みに寄り添う支援をしています。
それは、
誰かを導く立場というより、共に歩き、
必要な手段を手渡す伴走者でありたい
という思いから生まれた形です。
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